フランダースの犬「パトラッシュ」の犬種はなに?

目安時間:約 5分

■フランダースの犬「パトラッシュ」の犬種はなに?

 

 

ドッグトレーナーの「のあお」です。

 

 

世界名作劇場でとても有名な「フランダースの犬」。

その中に出てる「パトラッシュ」は、一体、何という犬種なのでしょうか?

 

 

日本のアニメ版はセントバーナード?

まずは、こちらをごらんください⇒日本版パトラッシュ

 

 

これは、世界名作劇場のアニメ版パトラッシュです。

 

 

この犬種は、「セントバーナード」という意見が多いですが、

個人的には、秋田犬に近いように思います。

 

 

また、このパトラッシュを良く見ると

セントバーナードのようにも見えますが、耳が立っています。

セントバーナードは耳は寝ていますよね。

 

 

セントバーナードにしては、耳が立っていないですし、

私が思う秋田犬にしては、首周りがふわふわしています。

 

 

本当にセントバーナードなのでしょうか?

 

 

実は、日本版のフランダースの犬は、

「セントバーナードや、和犬を参考にして作られたオリジナル」であるということが

フランダースの犬の監督・演出を手がけた「黒田昌郎監督」により語られています。

 

 

フランドル犬とは大きくイメージの異なる外見に変更したのは

子供になじみやすくするためであり、デザインはセントバーナードや和犬を参考にした

この作品のオリジナルである。この変更は黒田昌郎監督の独断だったと

「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」に出演した際に語っている。

引用元:ウィキペディア

 

 

原作の犬種はブービエ・デ・フランダース?

実は、黒田昌郎監督が言っているように、

原作と日本のアニメ版のパトラッシュは、犬種が違います。

 

 

原作のパトラッシュの犬種は、

ブービエ・デ・フランダース(ブービエ・デ・フランドル)という説が最も多く、

実写版フランダースの犬や、ホーボーケンに建てられた銅像には

ブービエ・デ・フランダースが採用されています。

 

 

また、トリビアの泉でも、この犬種がパトラッシュとしてます。

(参考:『フランダースの犬』の町ホーボーケン

 

 

ですが、このブービエ・デ・フランダースは、見た目や特徴が

原作に書かれている内容とあまりに違います。

 

 

原作本文でパトラッシュは以下のように表現されています。

フランダースの犬は、一体に頭も四本の脚も大きく、耳は狼のようにぴんと

立っていて、何代も何代も親ゆずりの荒い労働で鍛え上げた

がっしりしたその足は、何(いず)れも外側にひらいてふんばっていて、

見るからに異常な筋肉の発達を示しています。

引用元:ウィキペディア

 

また、「全体に黄色もしくは褐色の、がっしりとした立ち耳の大型犬」とも

書かれています。

 

 

これから分かるように、ブービエ・デ・フランダースでは、特徴が違います。

 

 

ブービエ・デ・フランダースの中にも、褐色の毛並みもいますが、 

原文の表現からは、ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア

近いという説もあります。

 

 

このように、実は、フランダースの犬のパトラッシュの犬種は

ハッキリ分かっていないのですが、

ブービエ・デ・フランダースが、最も近いようです。

 

 

[box_b]

■本日のまとめ

フランダースの犬の犬種は、

日本版はセントバーナードと和犬を合わせたオリジナル。

銅像や、実写版ではブービエ・デ・フランダースを採用。

原文の特徴からは、ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノアが近い。

[/box_b]

スポンサードリンク


スポンサードリンク

スポンサードリンク

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

*

トラックバックURL: 
噛み犬に特化したDVD
山本卓 愛犬しつけ講座
犬の噛み癖を治すならこのしつけDVD。

愛犬しつけ講座
サイト内検索
人気ブログランキング
応援ポチ お願いします♪
人気ブログランキングバナー
こちらもお願いします♪
にほんブログ村 犬ブログ 犬用品・グッズへ
カリスマ訓練士しつけ教材
藤井聡 犬しつけ方法
深い信頼関係にもとづく上下関係を築くことができるしつけ法

犬のしつけ方法
愛情で包み込むしつけ法
森田誠 愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法
穏やかで落ち着きのある良い犬に育つしつけ法

愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法
プロフィール
運営者:のあお
のあお
⇒詳しいプロフィール
本日の人気記事
カテゴリー
おともだち

ページの先頭へ