犬 散歩中 ノーリード 出会ったら

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犬の散歩中にノーリードのワンコと出会ったら

■犬の散歩中にノーリードのワンコと出会ったら

 

 

ドッグトレーナーの「のあお」です。

 

 

昨日の記事は、愛犬を連れていないときの

「人だけのとき」に犬にかまれないようにする方法が

中心の内容でした。

 

 

昨日の記事はこちらです。

犬に噛まれないようにするには?その方法は?

 

 

なので、本日は、愛犬の散歩中に、ノーリードの犬と

出会ったときの対処をまとめてみたいと思います。

 

 

散歩中にノーリードの犬に出会ったら

散歩中にノーリードの犬に出会ったら、

自分と愛犬の安全を守るためには、どうすればいいのでしょうか?

 

 

●ノーリードの犬には近付かない

●万が一、近付いてきたら、自分の愛犬を守る

●自分や愛犬が怪我をさせられたら、相手の飼い主さんの名前、住所、

 連絡先を確認し、保健所と警察に連絡する

 

 

一つずつ説明したいと思います。 

 

 

※この2つサイトを参考にまとめました。

オフリードの犬が近付いてきたら

散歩中にノーリードの犬と遭遇した時の対処法

 

 

ノーリードの犬には近付かない

ノーリードの犬を見かけたら、近付かないのが一番です。

 

 

「君子危うきに近寄らず」ですね。

 

 

万が一、近付いてきたら、自分の愛犬を守る

万が一、近付いてきたら、自分と愛犬を守ります。

 

 

①自分と愛犬を落ち着かせます。

 

 愛犬が興奮したり、相手の犬に対して吠えたりすると、

 相手の犬を刺激してしまうので危険です。

 

 

 まずは、愛犬を落ち着かせ、自分自身も落ち着きましょう。

 

 

②急に逃げたり、走ったりしないようにしましょう。

 目を合わせないようにしましょう。

 

 犬は狩猟本能から逃げたり、動いたりするものを追いかけてきます。

 また、目を合わせると、ケンカになってしまうので、

 目を合わせないようにしましょう。

 

 

③相手の犬がとくに何もしてこないようなら、ゆっくりその場を離れる

 

 とくに何もしてこないようなら、目を合わせないで

 ゆっくりその場を離れましょう。

 

 

④万が一攻撃をしてきたら

 

 もし、自分や愛犬に攻撃をしてきたら

 

 ・木の棒やステッキを持ち歩く

 ・犬のお腹を思いっきり蹴る

 ・防犯スプレー

 ・犬用のお菓子を常に持ち歩いて、ノーリードの犬と仲良くなる

 ・上着などを被せる

 

 という方法があります。 これも一つずつ説明したいと思います。

 

 

 

【木の棒やステッキを持ち歩く】

 

 木の棒をぶんぶん振り回して、犬を近づけないようにします。

 また、噛んできたら、棒を噛ませて身を守ります。

 最悪の場合は、棒で犬を叩いて追い払います。

 

 

【犬のお腹を思いっきり蹴る】

 

 犬のお腹を蹴るのは、本当に最終手段です。

 襲われて身の危険を感じたらやるしかありません。

 

 

 蹴る場所は、お腹が一番なようです。

 効果が高く、相手の犬にも被害が一番少ないようです。

 

 

 蹴る時は、中途半端に蹴るとかえって危険なので、

 躊躇なく思いっきり蹴るのがいいようです。

 

 

 誤解しないでほしいのは、犬を蹴っていいと言っているのではなく、

 どうしても愛犬や自分の身が危ないと感じたら、

 守るためにやるしかないということです。

 

 

 目的は、相手の犬に怪我を負わせるのではなく、

 相手の犬の攻撃を止めさせることです。 

 

 

 虐待はだめですよ。

 

 

【防犯スプレー】

 

 防犯スプレーも効果があるようです。

 常に持ち歩くのもありかもしれません。

 

 

【犬用のお菓子を常に持ち歩いて、ノーリードの犬と仲良くなる】

 

 相手の犬が襲ってくる前なら、

 おやつをあげて仲良くなるというのもありですね。

 

 

 おやつをあげるときは手渡しや、相手の犬にめがけて投げるのではなく、

 地面に置くようにすると、相手の犬の注意を引くことができます。

 

 

【上着などを被せる】 

 

 犬の視界を妨げるように被せると、

 犬はどこかに行くようです。

 

 

自分や愛犬が怪我をさせられたら

もし、自分や愛犬が怪我をさせられたら、

相手の名前、住所、連絡先を確認し、保健所と警察に連絡しましょう 。

 

 

基本的に、ノーリードにしている方に非があるので、

相手の飼い主が何か言ってきても、

名前、住所、連絡先を聞いて、被害届を出しましょう。

 

 

ひどい場合は、警察の現場検証も。

のちのち裁判になったときにも、いさかいが少なくなります。

 

 

ノーリードについて

私は、ノーリード反対派です。

 

 

私は、犬をコントロールできるようにしつけをして、

さらに、公共の場では念のためリードをつける

というのが一番だと思います。

 

 

車の運転で言えば「かもしれない運転」です。

 

 

ノーリードは、

 

・公共の場でのノーリードは、条例や、動物愛護法で禁止されている

・すべての人が犬を好きではない

・愛犬を守るため

・「100%」犬を制御することは不可能に近い

 

このような観点から、ノーリードはすべきではないと思います。

 

 

あとは、「相手への思いやり」で考えればいいのではと思います。

相手とは、自分以外のすべての人や動物などです。

 

 

世の中には、犬が嫌いな人もいます。

犬が嫌いな犬もいます。

愛犬も危険にさらされます。

 

 

このように、相手のことを考えれば、ノーリードはできませんよね。

 

 

どうしても愛犬をノーリードにさせてあげたいという人は、

ドッグランで元気いっぱい遊ばせてあげるか、

万が一何か起こったときに、すべての責任を負う覚悟が必要だと思います。

 

 

※過去の裁判の事例では、ノーリードの犬を車が引いてしまった場合、

 「ノーリードにしていた飼い主さん側」の責任が問われることが

 ほとんどのようです。車の運転手さんが安全運転をしているほど、

 ノーリードにしている飼い主さん側の責任が大きくなります。

 すなわち、ノーリードにしている飼い主さん側が、賠償責任を

 しなければならないということです。

 

■本日のまとめ

ノーリードは絶対にしない。

ノーリードの犬には近付かない。

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