犬のしつけや訓練はリラックスして!

目安時間:約 8分

■犬のしつけや訓練はリラックスして!

 

 

「しつけや訓練は成功体験をいっぱい積ませないと

いけないのに、また失敗してしまった。

いつもいつも失敗ばかりだ!

もう嫌だ―!ポチなんか嫌いだ―!」

 

 

犬のしつけの本や、インターネットを見ていると、

『失敗させないで、成功体験を多く積ませましょう』

と書かれているものが大変多いです。

 

 

でも、『失敗させないで』と言われると、

それがかえってプレッシャーになって、失敗してしまうことってありませんか?

 

 

それで、失敗してしまって、うまくいかないとイライラする時や、

嫌になってしまったりと悩んでいませんか?

 

 

というわけで、失敗してしまう時や、

うまくいかないときはどうすればいいかお話したいと思います。

 

 

まずは、気持ちを落ち着けることが大切です!

失敗やうまくいかないことが続くと、イライラしてしまったり、

どうしてうまくいかないんだと、悩んでしまったりするものです。

 

 

そういう時は、まずは肩の力を抜いてリラックスしてください。

 

 

完璧に行おうとしなくてもいいです。

犬も飼い主様も生き物ですから、失敗するのはあたりまえです。 

 

 

いきなり完璧にやろうとしなくても、

少しずつ成功させていくだけで十分です。

 

 

失敗してしまったら、何がいけなかったか考えて次回に活かす。

成功したら、どうしてそれが成功したか考えて他のことにも応用する。

これで充分です。 

 

 

イライラしたり、感情的になると、

犬はそれを感じとるので、ますますうまくいかなくなります。

 

 

ぜひ、犬のしつけや訓練を行う時は、感情的にならず、

肩の力をぬいて、リラックスして冷静になっておこなってください。 

 

 

どうしてもうまくいかないときは

犬に何かを教えるには、成功体験を多くつませる方がいいのですが、

どうしてもうまくいかないときは、

レベルを下げてもいいので、1回だけ成功させて、

成功したら、その時は、しつけや訓練をするのをやめてしまいましょう。

 

 

そうして、何がいけなかったのかを考えて、次はうまくいくように工夫してください。

 

 

「絶対にうまくやるんだ」と無理やり続けてしまうと、人も冷静なれず、

よりいっそうドツボにハマってしまいます。

 

 

そういう時はスパッとその時はやめてしまって、

次の時に、前回よりも工夫して成功させればいいのです。

 

 

まずは、肩の力を抜いて落ち着いてください。

そして、気持ちを入れ替えて次に望んでください。

 

 

しつけや訓練をうまくやるコツは『手順』と『イメージトレーニング』

しつけや訓練をうまく行うには、コツがあります。

 

 

それは、次の手順を踏んで行うことです。

 

 

①犬に何を教えるか目標を決める

 何のために、この訓練をするか決めましょう

 目的や目標がないのに行うのは、意味がありません。

 

 

②完成形に持っていくためのステップを決めます

 出来るだけ細かいステップを決めます。

 一気にレベルアップさせると失敗する可能性が高くなるので、

 少しずつレベルアップさせるように細かく段階をきめます。 

 

 

③ステップごとにどうやって教えるか決める

 各ステップごとに、どこで(場所)、どうやって(方法)教えるかを決めます。

 

 

④イメージトレーニング

 犬抜きで自分だけでリハーサルします。

 リハーサルでバッチリと思ったら実際に犬に教えてみます。

 

 

⑤実際に犬に教える 

 

 

⑥振り返る

 うまく行ったこと、行かなかったことを反省し、

 次回は失敗しないように改善します。

 

 

と、このような手順を踏むといいですよ。

 

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 ■本日のまとめ

完璧に何でも行おうとせず、肩の力を抜きましょう

愛犬と一緒に少しずつ成長していくことを楽しんでください

[/box_b]

 

編集後記

こんにちわ。のあおです。

 

 

本日もご愛読誠にありがとうございます。

今回のお話はいかがだったでしょうか?

 

 

今回のテーマは「完璧に行おうとせず、肩の力を抜いて」です。

 

 

実は、私も訓練学校に行っていたときは、

肩に力が入りすぎて、いつも汗を垂らしながら訓練していました。

冬でも汗だくだったのを覚えています。

 

 

あまりに力が入りすぎて、

訓練中に先生に言われたことが耳に入ってこない時もありました。

 

 

しかも、私も完璧主義なので、毎回の訓練で

「絶対に失敗してはいけない」

「必ず成功させなくてはならない」

と気張りすぎて、よく失敗したものです。

 

 

あまりにうまくいかないときは、

先生に「止め!」と言われて訓練を終わらされたこともありました。

 

 

その時は、どうして止めさせられた分かりませんでしたが、

家に帰って落ち着いて考えたら、

止められた理由やうまくいかなかった理由が分かりました。

 

 

うまくいかない時ほど落ちついて冷静になることは

大切だとその時に見思って感じました。

 

 

そしてその後は、ボソボソ言いながら一人で

次回の訓練の内容をリハーサルしたものです。

 

 

私は器用な方ではないので、よく失敗していましたが、

犬はそれでも成長してくれました。

(犬が賢かったのかもしれませんが)

 

 

ぜひこれから犬をしつけようと考えている方は、

肩の力を抜いて、ほんのちょっとの成長の喜びを

毎日愛犬と感じながらしつけや訓練をしていってください。

 

 

そうすれば、愛犬との信頼関係も築けて、必ずいい子になりますよ。 

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